ビューティーナビコラム

『arms collection2017』にお邪魔しました!

2017年5月30日(火)、kakimoto arms主催のヘアショー『arms collection2017』にビューティーナビ編集部が取材に行きました!

会場は渋谷ヒカリエホール。今年で10回目になるショーですが、国内外の美容師さん・美容学生さんが立ち見をしてまでも観覧しているところを見ると、それだけkakimoto arms(以下カキモト)が注目されているということがわかります。


■そもそも『kakimoto arms』とは??

1976年創業の老舗サロンであり、主にスタイリストやカラーリスト、ネイル、ヘッドスパ、アイブロウ、アイラッシュなど、それぞれのテクニックに特化した専属スペシャリストが担当するトータルビューティーサロンです。

自由が丘が1号店であり、他に青山・六本木・銀座、更にメンズ用サロンの計13店舗から成り立っています。
カキモト最大の売りは“カラー”と“カット”のテクニックであり、美容師に向けたセミナーやヘアショーを数々と催しています。



今回のヘアショーも並々ならぬ思いと努力が詰まっている、そう思わせるステージでした。
その魅力をこれからたっぷりとお伝えしたいと思います!




■ランウェイギリギリ!【インパクト大!多人数でのカットデモンストレーション】



総勢42名のスタイリストが出演し、約25メートルのランウェイに最高13人が同時にカットのデモンストレーションを行いました。まさに圧巻の光景でした。



■まさにプロフェッショナル!【選ばれた上位のスタイリストのみが立てる舞台】




15分という限られた時間の中で最高のヘアスタイルを作れるという厳しい条件をクリアした者のみが立てる舞台です。
(第1幕)NEXT TOP
カキモトのヘアデザイン、テクニックの理論を踏まえつつ、オリジナリティーに富んだ表現をする、次世代を担うスタイリストのステージです。
(第2幕)men's grooming
刈り上げをベースに、ベリーショート・ショート・パートスタイル・カラーバリエーションを表現するステージです。
(第3幕)LINE
ヘアスタイルのライン(直線美)を活かすデザイン、似合わせ、カキモトのテクニック理論を表現するステージです。
(第4幕)MOVE
ヘアスタイルの動き(曲線美)を活かすデザイン、似合わせ、カキモトのテクニック理論を表現するステージです。
※ヘアデザインの象徴でもある大きな2つの要素である『静と動』をテーマに表現。
(第5幕)Tomohiro Kobayashi
チーフデザイナーの小林知弘さんが『日本人らしさとデザインの可能性』を表現するソロステージです。
四方から見渡せるランウェイの上にて素早く正確なカット、流れるようなスタイリング。まさにプロフェッショナルと呼ぶにふさわしい技術を披露してくれました。



■どちらがモデル!?【イケメン&美人ぞろいのスタイリスト!】



どちらがモデルかわからなくなるくらいのイケメン&美人スタイリストが大集合!「こんな素敵でおしゃれなスタイリストさんに切ってもらいたい」そう思わせるくらい華がありました。



■珍しいかも?【メンズモデル大集合!】



カキモトはメンズの系列店を3店舗系列しているくらい、メンズカットに力を入れています。ショーでは珍しいメンズのみのシーンをつくり、短時間では難しい技術である刈り上げスタイルをバリカンを使わずすべて手作業で表現しました。



■縁の下の力持ち!【アシスタント&スタイリストの連携プレイ】



舞台袖で待機しているアシスタントと、舞台に立つスタイリストの連携がとても見事です。ドライヤー、スプレーの渡すタイミングやモデルがはけた後の掃除の速さなど、サポート部隊の仕事があってこそでしょう。
モデルのカラーも、カラーのスペシャリストのおかげでより素敵に表現されていました。



■感動は最後にも…【カキモトの心遣い】



圧巻のショーが終わり、モデルの展示を見終わり、出口に向かうと先ほどまでショーで活躍していたスタイリストの皆さんが勢ぞろいでお見送り。カキモトのおもてなしの心に、さらに感動しました。




美容業界以外では『ヘアショー』はあまりなじみのないものだと思いますが、是非『本物の技術』を見てみてはいかがでしょうか?
きっと、美容・美容師がもっともっと好きになるはずです。